GUCCI G-TIMELESS
腕時計にも妥協なきメゾン魂が満載
「グッチ」といえば、ブランド創業の1921年よりファッションシーンに多くの影響を与えてきたメゾンブランド。
バッグや革小物の印象が強いですが、腕時計のライアンナップの充実ぶりにも注目が集まっています。
時計のプロたちが企画や開発段階から参画することで、ムーブメントや製造技術が進化。
長く使い続けることのできる腕時計として、時計専業メーカーのそれとはなんら遜色のないものに仕上がっています。
ただし、「G-TIMELESS」の一番の魅力は、
グッチのデザイン力が凝縮されたダイアルであることは間違いありません。
これぞグッチ！が満載のダイアル
手元でグッチの世界観を楽しむことができるのが、「G-TIMELESS」の最大の魅力です。
グッチといえば“ディアマンテ”パターンを思い浮かべる方も多いでしょう。
イタリア語でダイアモンドを意味する菱形のパターンは多くの製品に取り入れられています。
このグッチの特徴的なデザインが散りばめられた文字盤が、この腕時計のデザインベース。
また、文字盤外周のシャドウにはブランドイニシャルの“G”が漆黒で描かれ、
ディアマンテパターンとのコントラストが効いています。
6時位置に鎮座した“インターロッキングG”もポイント。
さらに、視認性が良いバーインデックスや腕周りの着け心地が滑らかな9連ブレスレットを採用するなど、
デザイン面以外の配慮もさすがです。
ここまで多くのアイコンモチーフを用いながらも、各々が主張しすぎることなく、巧みにデザインに落とし込んだ「G-TIMELESS」。
グッチの腕時計に高い注目が集まっている理由がお分かりいただけたかと思います。
パートナーと共に刻むタイムレスな時間
グッチのアイコニックなモチーフが取り入れられた「G-TIMELESS」。
もはや時計というより、ジュエリーと呼ぶに相応しいこちらのモデルですが、
最大の魅力は、ゴージャスではありながらも、日常使いが可能な上品さ。
モデル名のとおりトレンドに左右されず、永久に使うことができるシンプルなデザインが魅力的なコレクションです。
メンズ（40mm）とウィメンズ（28mm）の2サイズを展開しているので、
大切なパートナーとペアで着用するといったロマンチックな使い方も。
時とアイテムを同時に共有できるペアウォッチ使いはオススメです。
また、一目でグッチとわかるデザインながらも押し出しの強すぎないシンプルな配色で、
カジュアルからオフィススタイルまで対応可能となっています。
銀座並木通りの時計店 U-collection 銀座本店
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