DIAGONO MAGNESIUM
スポーツウォッチの雄が魅せる
3種の革新素材使い
ブルガリのディアゴノシリーズといえば、最先端素材を時計に取り入れることで
業界に大きな影響を与えた革新モデルとして知られています。
今回ご紹介する「ディアゴノ マグネシウム」もご多分に漏れず、
モデル名にもなっているマグネシウムをはじめとした3種のハイテク素材を使用。
それだけでも充分に“語れる”ことは間違いありませんが、時計から漂うファッション性の高さもブルガリならでは。
この絶妙なバランス感、流石の一言です
宇宙研究にも使われる
ハイテク素材を時計に凝縮
ディアゴノシリーズの革新的な素材使いは、このモデルでさらなる開花を遂げました。
ケースには軽量(チタンの約1/3)かつ、高い堅牢制を持つ「マグネシウム」を、
ケースサイドには耐熱性など多くの特性をもつ高機能性樹脂「ピーク」(PEEK)を採用。
さらにこのモデルのアイコンでもあるブランド名が刻印されたベゼルは、軽量で傷つきにくい「セラミック」製。
いずれも軽くて強いという時計のアドバンテージを存分に備えている素材と言えます。
また、ダイヤルとラグ部分に施された「モーターラック」という保護コーティングにより、
繊細な色使いと質感を感じることができます。
素材使いの技術と優雅なデザイン性。この素晴らしいバランス感が「ブルガリ」なのです。
革新素材の1本は
男が好きな「レザー」で合わせる
タフな素材と優雅なデザインの「ブルガリ マグネシウム」。
このモデルの優れた点は、カジュアルやビジネスといったシーンを問わずに着用できる上、
どんなスタイルにも自然な品格をプラスしてくれること。
お手持ちのどのコーディネートにも難なく合わせることが可能でしょう。
その中でもおすすめの着こなしは、時計の持つハイテク素材と、年月を要して自分色に育てていくレザーの異素材コーディネート。
ダイヤルとレザージャケットのカラーを合わせることで、異素材同士の組み合わせもおしゃれにまとまります。
ケースサイドも抜かりなし!
顔だけで充分に語れるモデルですが、サイドまで抜かりはありません。
ブラックセラミック製のリューズで艶っぽさがプラスされ、
12mmという薄いケース厚はジャケット着用時の腕元をスタイリッシュに演出してくれます。
スポーティなラバーベルトで程よいカジュアル感も。
とことんシンプルを追求したケースバック
ステンレススティールにブラックPVD加工を施し、8本のビスで固定されたケースバック。
豪華な素材使いのフェイス部とのバランスを取り、ブランド名とモデル名を刻印しただけのシンプルなデザインが潔い。
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