グッチクーペ YA131319の魅力
■スポーツカーからインスパイア
グッチ クーペは、1960年代のスポーツカーをデザインリソースとしているモデル。どことなくヴィンテージ感を感じることができるのもスポーツカー由来ならでは。
■ヴィンテージ感漂うスクエアケース
存在感のある横長のスクエアケースです。ケースの角に丸みを持たせた流麗なフォルムからも、クーペのエッセンスを感じ取ることができます。
■グッチの伝統的なシグネチャー
グッチの象徴ともいえるディアマンテパターン、3時の位置には緑・赤・緑の伝統のシェリーラインを配しています。グッチらしさを感じることができる一品です。
■主張のある9連ブレス
グッチ クーペは個性的で主張の強いケースに負けない
9連ブレスを採用。ブレスのコマを増やすことで、クラシカルでエレガントな見た目、そして、しなやかなつけ心地を実現しています。
■ビッグデイトにスモールセコンド
文字盤のインデックスはミニマムに抑えつつも、分針の目盛り、12時の位置にビッグデイト、6時の位置にスモールセコンドを配置。ファッショナブルなニュアンスをプラスしています。
■爽やかな手元を演出するホワイト
グッチ クーペは全部で4色。爽やかな手元を演出するホワイト。グッチとひと目でわかる意匠を備え、時計を身につける楽しみを教えてくれるはずです。
シリーズ「グッチクーペ」とは
グッチ クーペは、1960年代のスポーツカーをデザインリソースとしているモデル。丸みをおびたスクエアケースでヴィンテージ感を醸し出しています。ブランド「GUCCI(グッチ)」とは
卓越したイタリアのクラフトマンシップ、ラグジュアリーな伝統とファッションが融合したブランド。1921年にフィレンツェで創設されて以来、イタリアを象徴するグッチのスタイルはエレガンスと洗練、そしてグラマラスな魅力を体現し、世界中のセレブリティやファッションリーダーを魅了しています。こと腕時計に関してはスイス時計の聖地と言われるラ・ショード・フォンにファクトリーを構え、組み立ては全て熟練の職人が手作業で行うなど、並々ならぬ情熱を注いでいます。ラグジュアリーウォッチの領域に留まらない、細やかで繊細なディテールが、世代を超えて愛され続けています。