トップタイム B01 フォード マスタング
ブライトリング(BREITLING)は、1884年にレオン・ブライトリングがスイスのサンティミエに時計工房を開設したことからスタートしました。
ストップウォッチを専門に始まり、1915年には腕時計型クロノグラフを発表。
1952年に発表された「ナビタイマー」は世界初の航空計算尺を備えたクロノグラフとしてパイロット界で人気になりました。
「時計ではなく(航空用)計器である」というモットーのとおり、全モデルのムーブメントに公認クロノメーターを搭載しており、航空機メーカーにも供給しパイロットも信頼を置く時計ブランドとなりました。
現在、ブライトリングは航空クロノグラフのパイオニアと言われ世界中から高い評価を受けています。