グッチクーペ YA131301の魅力
■スポーツカーからインスパイア
グッチ クーペは、1960年代のスポーツカーをデザインリソースとしているモデル。どことなくヴィンテージ感を感じることができるのもスポーツカー由来ならでは。
■ヴィンテージ感漂うスクエアケース
存在感のある横長のスクエアケースです。ケースの角に丸みを持たせた流麗なフォルムからも、クーペのエッセンスを感じ取ることができます。
■グッチの伝統的なシグネチャー
グッチの象徴ともいえるディアマンテパターン、3時の位置には緑・赤・緑の伝統のシェリーラインを配しています。グッチらしさを感じることができる一品です。
■主張のある9連ブレス
グッチ クーペは個性的で主張の強いケースに負けない
9連ブレスを採用。ブレスのコマを増やすことで、クラシカルでエレガントな見た目、そして、しなやかなつけ心地を実現しています。
■ビッグデイトにスモールセコンド
文字盤のインデックスはミニマムに抑えつつも、分針の目盛り、12時の位置にビッグデイト、6時の位置にスモールセコンドを配置。ファッショナブルなニュアンスをプラスしています。
■グッチらしい洗練のブラウン
グッチ クーペは全部で4色。なかでもブラウンはグッチらしい洗練されたエッセンスを感じられるカラーとなっています。
シリーズ「グッチクーペ」とは
グッチ クーペは、1960年代のスポーツカーをデザインリソースとしているモデル。丸みをおびたスクエアケースでヴィンテージ感を醸し出しています。ブランド「GUCCI(グッチ)」とは
卓越したイタリアのクラフトマンシップ、ラグジュアリーな伝統とファッションが融合したブランド。1921年にフィレンツェで創設されて以来、イタリアを象徴するグッチのスタイルはエレガンスと洗練、そしてグラマラスな魅力を体現し、世界中のセレブリティやファッションリーダーを魅了しています。こと腕時計に関してはスイス時計の聖地と言われるラ・ショード・フォンにファクトリーを構え、組み立ては全て熟練の職人が手作業で行うなど、並々ならぬ情熱を注いでいます。ラグジュアリーウォッチの領域に留まらない、細やかで繊細なディテールが、世代を超えて愛され続けています。